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ホワイトカラー消滅?不登校の子が目指すべき「強い」仕事

いよいよ私立高校の受験が近づいてきました。以前から繰り返しお伝えしているように、今年の私立高校は激化が予想されています。

これまでは不登校や発達に課題を持つ生徒たにも平等にチャンスがありましたが、今年を堺に変化するのではないかと予想し、経過を見守っているところです。

不登校が幅広く受け入れられる時代となったと言いながら、結果としては選択肢が少なくなっているのが現実です。

不登校や発達に課題を持つ子どもたちが将来どのような仕事に就けば、親から自立し、幸せな人生を歩めるのでしょうか?

今日は、視点を広げて「これからの社会の変化」と「不登校や発達に課題を持つ子どもたちが今、必要な準備」について、書きたいと思います。

 

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アメリカで起きている「ホワイトカラーの危機」

今、アメリカでは大きな労働市場の変化が起きています。

それは、「大学を卒業したホワイトカラー(特に事務職)のリストラ」です。

これまで「勝ち組」とされていた大卒のエリート層であっても、AI(人工知能)の進化によって仕事が奪われ、就職難に直面しています。高学歴であっても、オフィスでパソコンに向かうだけの業務は、どんどんAIに置き換わっているのが現実です。

日本にも必ずやってくる「波」

「でも、今の日本は人手不足で売り手市場でしょう?」

そう思われるかもしれません。しかし、この波は遅れて必ず日本にもやってきます。

はっきり申し上げますと、これからの時代、文系のホワイトカラーの仕事は極端になくなっていきます。

ただ机に座って処理をするだけの仕事は、AIの方が安く、早く、正確にこなせるようになるからです。

では、そんな時代において、不登校や発達に課題を持つ子どもたちが社会で自立するために、今からすべきことは何でしょうか。

時代と逆行する? 「心身を鍛える」ことの重要

その答えは、非常にシンプルであり、一見すると時代に逆行しているように聞こえるかもしれません。

それは、「心身を鍛えること」です。

AIやデジタルの時代だからこそ、逆に「人間としての基礎体力」が問われるようになります。

不登校のお子様にとって大切なのは、まずは1日も早く登校できる(あるいは社会生活を送れる)だけの心身の状態を取り戻すことです。

そして、強くおすすめしたいのが「体力作り」です。

これから求められる「人にしかできない仕事」

AIが台頭しても、決してなくならない仕事があります。

それは、「人の手」と「人の心」、そして「身体」を使う仕事です。

・看護、医療

・介護、福祉

・土木、建築

・保育士、教師

これらは、AIには代替できない、人間ならではの温かみや現場での対応力が必要な仕事です。そして、これらの仕事に共通しているのは、「基礎的な体力が必要である」ということです。

 

将来の「手に職」のために、今できること

もし将来、看護師や保育士、あるいは職人として「手に職」をつけて生きていくなら、「幼い頃からの体力作り」「健康な心」が大きな財産になります。

不登校や発達に課題を持つ子どもたちに対し勉強の遅れを心配される気持ちは痛いほど分かります。しかし、これからの時代を生き抜くための土台は、偏差値よりも「丈夫な体」と「回復した心」にあるのです。

ステップの教育方針はまさにこの「心」を第一に考えています。健康な心、自信を作っていくためのひとつとして「学習」があるのだと考えています。私たちは、お子様が社会へ一歩踏み出すための心身のサポートとそのために必要な心と学習の両面をサポートします!

焦らず、しかし着実に、未来のために今できることを共に考えていきましょう✨

 

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カテゴリー: 不登校について

投稿日:2026年01月15日