【鹿児島県版】支援級から第一志望合格へ。知らなければ遠回りする“4つの秘訣”
― 合格へ導く4つの秘訣 ―
「支援級に在籍していても、受験に合格できますか?」
これは、私たちが保護者の方から本当によくいただく質問です。
実際、ステップに通っている生徒の多くは、不登校の経験があったり、発達に特性があったりと、受験において不利になりやすい状況に置かれています。
それでも毎年、第一志望合格をつかみ取る生徒がいます。
では、どのようにして合格へと導くのでしょうか。
今回は、その秘訣をお話ししたいと思います。
秘訣1:第一志望を明確にする
合格への道は、「どこを目指すのか」を決めることから始まります。
志望校を決めることができるのは、保護者とお子様ご本人だけです。
私たちは丁寧なヒアリングを行い、学校の特徴や入試傾向を踏まえながらアドバイスをします。
大切なのは、できるだけ早い段階で志望校を絞ること。
目標が明確になると、学習の方向性が定まり、日々の努力が「合格」という一点につながっていきます。
秘訣2:合格に必要な点数と、現在の力の差を可視化する
志望校を決めたとき、多くのお子様は合格ラインとの間に大きな差があります。
しかし、その差は決して「越えられない壁」ではありません。
私たちはまず、
- 合格に必要な点数
- 現在の学力
- 得意・不得意
- 学習特性
を丁寧に分析します。
そのうえで、「何を」「どの順番で」「どのくらい」伸ばせばよいのかを具体的な計画に落とし込み、保護者の方にも分かりやすくご説明します。
いわば、合格までの戦略会議です。
感覚ではなく、根拠のある道筋を示すこと。
これが合格可能性を大きく高めます。
秘訣3:専門講師による戦略的な指導
ステップでは、専門知識を持つ講師が指導を担当します。
ポイントは、ただ教えるのではなく、
「生徒自身の力で習得できる単元から攻略する」こと。
小さな成功体験を積み重ねることで、自信が生まれ、学習への意欲が育ちます。
また、受験対策の学習は学校の進度とは異なるため、定期テストの点数にすぐ表れないこともあります。
それでも私たちは、目先の点数ではなく、常に第一志望合格を見据えて指導しています。
受験本番で力を発揮できる実力を、着実に育てていくのです。
秘訣4:保護者へのサポート
お子様の受験は、保護者にとっても大きな挑戦です。
特に支援級に在籍している場合、
- 学習の遅れへの不安
- 将来への心配
- 学校からの厳しい言葉
など、心が折れそうになる場面も少なくありません。
だからこそ私たちは、保護者の方を支える存在でありたいと考えています。
悩みを共有し、状況を整理し、進むべき方向を一緒に見つける。
保護者が安心すると、その安心感は必ずお子様にも伝わります。
受験は「家庭のチーム戦」なのです。
最後に:支援級に在籍していても、未来は広がっています
支援級にいるから無理。
不登校だったから難しい。
そんなことは決してありません。
大切なのは、
- 正しい目標設定
- 根拠ある戦略
- 専門的な指導
- 心を支える環境
です。
子どもたちは、それぞれに大きな可能性を持っています。
その可能性を信じ、合格という未来まで伴走することが、私たちステップの役割です。
「うちの子でも大丈夫だろうか…」
もしそう感じているなら、どうか一人で悩まないでください。
私たちが一緒に道を探します。
第一志望合格は、決して特別な子だけのものではありません。
正しい方法で努力を重ねれば、必ず手の届く目標になります。
カテゴリー: 不登校、発達障がいの受験情報
投稿日:2026年01月30日