■ スタッフ紹介■ |
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● K.I 先生
● 琉球大学
(教育学部)
● 元公立中学校教諭
(17年勤務)
●得意科目:国語
●NLPマスターコース修了
●カウンセラー&コーチ1級取得
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学校内だけにとどまらない生き方&考え方や学校生活の活かし方を共に見つけていくお手伝いができたら嬉しく思います。
習得知識は、自分を知り、自分を生かす道を選択するための手段だと考えています。
自分で決められなければ前へは進めません。
こどもを支える保護者様のサポートが、1番子どものサポートになると考えています。
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● Y.M先生
● 語学留学経験あり
● 元公立中学教諭
●得意科目:英語
●中学生以上の英語担当 |
The sun will always shine on you.
〜太陽はいつもあなたを照らしている。〜
これは、私が大切にしている言葉です。
今現在、不登校や発達障害などで思い悩んでいる方たちに、「小さな『できた』を積んでほしい」・「あなたの人生、あなたにすっぽっとライトが当たっているという事を感じて欲しい」そういう思いでサポートさせて頂きます。
お一人お一人の心の内側にしっかりと耳を傾け、関わり合いの中で自分らしく生きるきっかけになれたらと考えています。
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● K.K先生
● 鹿児島女子大学(現志学館大学)
●得意科目:英語
●小学生・中学生を担当 |
英語のスペシャリストの先生で英検合格に多くの実績を持っています。
性格も大変明るく悩みのあるご家庭の支えとなってきました。
「私は大学卒業以来ずっと教育現場で働いています。これまでの経験がこどもたちのお役に立てればと思っております。
」
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● 永山 友康
● 臨床心理士
●得意科目:英語
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私はこれまで臨床心理士として法務省の少年鑑別所で非行少年と関わってきました。
その中には不登校や発達障がいを持ち合わせている子も含まれていました。
その中で気づいたことは不登校や発達障がいについて大人の理解不足がまだまだ大きいということです。
不登校や発達障がいを持つ子どもに対しては、それぞれの困難に合わせた指導や寄り添いが大切になってきます。
私自身、このような困難を持つ子供たちが社会に順応し、希望を持って生きて欲しいと強く願っております。
そのために、学業のサポートをしっかりとおこない、微力ながら子どもたちの学力や自尊心の向上に貢献したいと思っています。
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● 川畑 直樹
● プロ家庭教師
●得意科目:数学・国語
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私は大学卒業後、大手学習塾で中学受験から高校受験をめざすこどもたちを指導してきました。
しかし、3年前に体調を崩し、しばらくの間休職を余儀なくされました。
この期間に私は初めて「弱い自分」と向き合う経験をしました。
今思えば、塾の講師時代にも「不登校」や「発達障がい」と思われるこどもたちは一定数いたように思いますが、塾の講師というのはよくできる子に目がいきがちです。
私は当時からこのような困難を抱えるこどもたちも平等に指導していきたいという思いがあり、ステップで子供たちと接することをとても楽しみにしています。
専門は、数学(算数)と国語です。よろしくお願いします。
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● D.Y 先生
● 一橋大学
(経済学部)
●得意科目:数学・英語
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主に高校生を担当いたします。
教科を教えながら「人」としての生き方について語りあう事を大切にします。
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● 田中 晃
● 鹿児島大学
(理学部物理学科)
● 鹿児島大学大学院
(理学部物理学科)
●高等学校教員免許
●得意科目:数学・物理・化学
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心理カウンセリングと学習指導を組み合わせ不登校、不空学に悩む子供たちを主体に家庭教師をしています。
より多くの子供たちと関わり、社会貢献を行いたいと思っております。
子供たちと真摯に向き合い、学習指導に取り組んでいきたいと思っております。
霧島市・姶良地区の担当です。 |
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● 内田 直人
● 明治大学
(経営学部)
●得意科目:数学・英語
●担当地域:川内・串木野・伊集院・鹿児島市内
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不登校の生徒を長年指導し、不登校についての本も執筆された内田先生です。
不登校や発達障がいのお子様は孤独感を強く持っているものです。
私は子どもの目線に合わせ、寄り添って味方になってあげる事で信頼関係を築いてまいりました。
子供たちと話をするにあたって広範囲の知識が求められるため、様々な事に興味を持ち、今まで見出されてこなかった強みを引き出す指導を行っております。
その結果、指導した生徒には意欲の向上が見られ医学部進学を果たした生徒もおります。
また、ご家族の苦しみを理解し、寄り添うことで信頼関係を築いてまいりたいと思っております。
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● M.M
● 九州大学
(教育学部)
●得意科目:数学・英語
●担当地域:児島市内
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私は大学・大学院で発達障害を専門に勉強し、実際に発達障害のお子様と関わってきました。
その中で、発達障害のお子様がコミュニケーションや学習面で自信を持って生活することができるような支援がしたいと考えております。
それぞれの個性を大切にしながらお子様たちと穏やかに関わり成長をサポートしたいと思っております。
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● K.M
● 鹿児島大学大学院臨床心理研究科 |
私は自分の専門分野を活かし勉強面での支援だけでなく、心の支えになることができるように生徒と接していきたいと考えています。
そのため、生徒が安心して気持ちを表現できる場を築いていきたいです。また、
また、自信を失っている子供たちに対しては勉強を通してこれまで分からなかった問題が分かるようになり「できた!」という成功体験を積み重ねることによって、子供たちが自らの成長を実感できるような指導を行いたいです。
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● 前沢 真希
● 看護師
● 食事指導特別講師
●発達障害の食事指導担当・アトピーのお子様への食事指導
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発達障害のお子様の食事指導を担当いたします。
食事と発達障害の関係は未だ知られていませんが、腸と脳には深い関係があることが分かってきました。
また、脳の6割を占める脂肪についても食事指導の中でお伝えできればと思います。
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